島外の人から「淡路島のどこがいいの」と聞かれて「んーと、どこだろう」と考えてしまったことが一度はあると思う。
「夏になれば海で泳げるよ」と一般的な自慢を、鼻高々にしているのも聞いたことがある。
そんなことでどうすんのよ・・・。
われら淡路島民は、淡路に誇りをもって、淡路を自慢しまくって、島外の人がよだれを垂らすまで吹きまくろうではないか。
ということで、8年前に廃刊となってしまった淡路島タウン情報誌「オニオンプレス」の復活となった。
復活といっても、今は昔の面白タメになる記事のみを抜粋して掲載してるだけだが、このWEB上でもオリジナル記事なども掲載していきたいと考えている。
中味は・・・一般の観光案内とは違って、かなりマニアックな内容ではあるが、島内の人も島外の人も「へぇ〜〜〜そなの!」と言わせるような淡路島の穴・ザ・ワールドを紹介する!
題して「オニプレ・リターンズ」!!
さて、話をもどして・・・と
まず、島外の人に淡路のことを聞かれたら必ずこのWEBを思いだし、胸張って、腰に手を当てて「淡路はええとこやでっ。ぐわっはっはっ!!」と豪快に自慢するのだ。
淡路のいちばんの自慢であるのは「淡路は島である」ということ。
夏になると都会からたくさんの人が、ドライブや海水浴やキャンプやらに「リゾート、パラダイス、オアシス、オレオレオレェ〜イ」と押し寄せてくる。
そいでホテルや民宿・ペンションなどに泊まって、恋人たちはこぽれんばかりの星空の下で、「きれいだね」「ほんと、星に手が届きそうね」「星じゃないよ。君のことさ」などと愛を語り合ったりする。(・・・・・)
キャンプ場なんかでは夕食のカレーの後、ギターに合わせて肩を組み、左右に揺れながら歌うと言いたいところだが、再放送もされない青春ドラマバリのことなんかやってるヤツァいない、最近はやっばり合コン兼のカラオケにくり出す。でも、地元の子でないという悲しさ。遊びのポイントを知らないから、超ケバイ、ド演歌カラオケスナックに遭遇したりする。
そして疲れ果て、お金を使い果たし帰っていくのだが、そこにまた、遊び人の大移動に伴うパニック「高速道路の大渋滞」という試練が待っているのだ。
ふっふっふっ、そうよわれら淡路島民は、ハワイに押し寄せる日本人を「パーカめ」と横目で見てるハワイアンのように、はたまた「六本木ヒルズになんて高くて住めないわ」と嘆く主婦の横で「ほっほっほっ、そうでござぁ〜すかしらね〜」と、やーな笑い方をするヒルズ族のように、あるいは「お肉や刺身なんて月2回がせいぜいよ」と話す客を横目に「毎日食ってるもんね」と、心でつぶやくお肉屋さんや魚屋さんのように(ちとちがう(^^ゞ)ついでに靖国神社より実は、おのころ国生みのイザナギ神社に詣るのがスジだったといっている小泉総理のように(完全にハズレたな・・・)いながらにしてリゾートしてるっていうわけなのだ。
そうなのだ。私たち淡路島民はもっと胸を張ろう。そして声高らかに「淡路では毎日リゾートなんじゃい。ぶわぁっはっはっはっ はぁ〜あっ」と大袈裟に笑おうではないか。
(しかし、リゾートって言葉も死語になりつつあるような・・・(--;))
イヤちがうっ!島国でしかしっくりこない言葉になっているから使われなくなったのだよっ! |